こだわり

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地元の小麦で作った、さぬきうどんを食べたい。

昭和40年台に、県産小麦栽培農家の激減と、うどん用に開発されたオーストラリア産小麦(以下ASW)が急増した結果、現在では讃岐うどんの9割以上がASWに頼るようになっています。
この状況を打開すべく香川県農業試験場がさぬきうどんのために開発した香川県オリジナル小麦品種が「さぬきの夢2000」です。
「さぬきの夢2000」は「さぬきの夢2009」へと進化し、ASWでは味わえない「風味」で、県内うどん業界やうどん愛好家たちの舌をうならせています。

さぬきの夢こだわり店は、わずか12店舗

「さぬきの夢」は生産量が少ないこともありますが、ASWに比べ “難しい” 小麦なのです。ASWは許容範囲の広い(作業性が良い)小麦であり、うどん作りに適しています。
反面「さぬきの夢」は、塩水濃度や加水量、熟成時間、打ち方等々、職人の腕が要求されるのですが、その不利を補って余りある “深い味わいと風味” が特徴です。
県産小麦「さぬきの夢」に情熱をかける「さぬきの夢こだわり店」には”さぬきうどん業界の3つ星レストラン”として招牌(しょうはい)が下げられています。

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うどん棒のおすすめ

お店では「さぬきの夢」を100%使用したうどんを手切りにし、ゆで上げています。味わい深い風味に加え、手切りゆえの僅かな食感の変化がうどんの旨さを引き上げるのです。また、うどんは二度ゆですることで、引き締まり、なめらかでのどごしが良くなることから、実は「湯だめうどん」が隠れたお薦めメニューなのです。
付け出し(ぶっかけだし)は、秘伝の「かえし醤油」を使ったこだわりの味。
季節限定の地海老かきあげやタコ天もオススメです。

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